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School 中学理科(ハロ理科) No.12 質量保存の法則 練習問題 ■ |
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自分のノートに問題を解いて、生徒のイラストをクリックすれば解答のページが出てくるから、 丸付けをして、間違えた問題はもう一度やり直したり、解説を理解していこうね。 |
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1.次の[ ]に入る適語を答えなさい。(4点×10問=40点) |
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空気中でスチールウールを加熱して、酸化鉄を作るとその質量は増加する。これは 鉄の質量に[ @ ]の質量が加わったためである。しかし、密閉した容器の中で 加熱した場合は[ A ]に変化はない。 物質が沈殿する場合でも同様なことが言え、ヨウ化カリウム水溶液の中に酢酸鉛 を入れた場合、ヨウ化鉛の[ B ]色の沈殿ができる。 このように、変化前の質量と変化後の質量が変わらないことを[ C ]という。 物質が化合または分解される場合、その割合は[ D ]で、化合物によって その割合は異なる。例えば、酸化銅は銅の質量と酸素の質量が[ E ]で化合 されている。この法則のことを[ F ]という。 水素と酸素を化合させて水を発生させる場合、水素と酸素の体積比はつねに [ G ]で、水素200cm3と酸素200cm3を化合させて水をつくると、[ H ]が [ I ]cm3残る。 |
解答 | |
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2.下のグラフはマグネシウム、銅、銀の質量と化合する酸素の質量の関係を表したもの である。これについて、次の各問いに答えなさい。((1)〜(3)6点×3問 (4)〜(7)7点×6問) |
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(1)マグネシウム、銅、銀と酸素が 化合してできる物質をそれぞれ 答えなさい。
(2)マグネシウムが酸素と化合して できる化合物の化学反応式を 書きなさい。
(3)銅が酸素と化合してできる 化合物の化学反応式を 書きなさい。
(4)マグネシウム15gを酸素に 完全に燃焼させたとき、化合物 は何gか。
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(銀1.4gと酸素0.1gで化合している。) |
(5)銅5.0gと酸素2.0gを反応させた。 @反応できずに残った物質は何か。 Aそのときに残った質量を答えなさい。
(6)銀49gと酸素2.0gを反応させた。 @反応できずに残った物質は何か。 A完全に化合させるのにどちらの物質を何g加えればよいか。
(7)同じ質量の酸素で反応するマグネシウム、銅、銀の比を求めなさい。 | |
解答 | |
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