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School 古典 文法 間投助詞 よ ■ |
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古典文法を豊富な例文と一緒にインターネットで勉強できるよ♪ |
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(1)詠嘆 [〜よ 〜さ 〜だなあ] 暑かはしき五月雨髪の乱るるも知らで、書きたまふよ。(源氏物語・蛍) (暑苦しい五月雨の季節に、髪が乱れているのにも気がつかずに書いていらっしゃることよ。)
(2)呼びかけ [〜よ] 少納言よ、香炉峰の雪いかならむ。(枕草子・二九九段) (清少納言よ、香炉峰の雪はどんなふうなのでしょう。) | |
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